R.I.P.

requiescat in pace.

一人じゃ見れない夢を見るんだ

Snow Manデビューに寄せて、書きたかったブログです。

デビュー前日とか1/17はきっとみんなブログあげそうだから敢えて早く書きました。

いつも以上に自分の私情に寄って書いてるのですごく読みにくいです。
でも、これが私の7年分の気持ちです。

♦︎深澤くんへ

深澤くん、初めて深澤くんのことを認識したのっていつなんだろう?JJの時だから、もうかれこれ15年以上「知って」は、いるんだよね。
ある日突然好きになったわけじゃなくて、じわじわと浸食されていった好きだったけど、
好きになったことを後悔した日は実は一度もありません。
これは胸を張って言えます。
どうしよーもねーな!って思ったことは多々あるけど、かけてきた時間やお金を無駄だったなぁ、とか、別のことに使えばよかったなぁ、って思ったことは1度もないです。
ここだけの話、深澤くん以外の今まで好きになったタレントには一度は思ってます。
この飽きっぽい、好きなことが続かない私が、7年もの間深澤くんとSnow Manの応援を出来たのは、ただただ、好きだったからです。
損得勘定抜きに、本当に好きで、大切で、絶対に幸せになって欲しい人だったから、だから今日ここまで来れたと思います。

いつ頃からかわかんないけど、私の「応援してきたジュニアの子がデビューする」って夢を叶えてくれるのは、深澤くんなんじゃないかな?と思えるようになって、そこから今日まではすごく早かった気がします。
まあでも、2018年以降からなのかなぁ。単独で横アリを見せてもらってから、私の世界はとてつもなく変わったと思ってます。

もう、こんなこというの最後だと思うけど深澤くんはビックマウスのくせに、マジでなんもしない人で、こちらはヒヤヒヤすることも多々ありましたw
一生バックでいるつもりないとか、Snow Manのためならなんだってしますとか*1、お前、言うのはいいけどそのあとどう動くか決めてるか!?って胸ぐらを掴みたくなることも何回かありました。
今だから笑い話に出来るけど、笑い話に出来る日が来て本当に良かったです。
Jr.のトップになりたい、って言って、タッキーに怒られたこともあったね。
結局、Jr.のトップになれたのかはわからんけど、結果としてデビュー出来るんだから、この未来が正解だったんだと思います。

正直、2015年くらいまではこの人いつ辞めちゃうんかなと思った事も普通にありました。
辞めて欲しくない、少しでも長く夢を見て欲しいから必死でうちわを振りました。
私一人がファンを辞めたところで、別に何も変わんないって思った事もあったけど、一人でも多くファンがいた事で、辞めるのやめよう、って思ってくれたかな?答え合わせはできないけど、でも私はいつもあなたのファンだよ!って事を伝えたくて必死だったよ〜!
私の応援も、少しは支えになったのでしょうか?
わかる日は一生来ないけど、私は支えてたと勝手に思ってます。
その支えてる、という気持ちは私の原動力にもなってました。勝手に支えて、勝手に元気になるタイプのオタクでごめん!

思えば、好きになった当時は大学2年生だった私もあっという間に社会人6年目になる歳になってしまって、時の流れって残酷だなぁと思うとともに、今日ここまでの色んな人生の辛いところを、深澤くんのおかげで乗り越えられてきた自分もいます。
別に深澤くんが何かを私にしてくれたわけではないけど、ただアイドルとして存在してくれているだけで、私にとっては100点満点の担当だったんだよな〜と、思い返してみると思います。
好きなところをあげたら、キリがない。
ゴツゴツした骨格とか、眉毛の中にあるホクロとか、特徴のあるよく通る声とか、眠そうな目とか、機嫌が悪くなると猫背になる背中とか、大きいお尻とか、下唇とか、バサバサのまつ毛とか。
見た目はとにかく、中身も、私が知ってる限りの中身は大好きで、とにかく分け隔てなく誰とも仲良くなれるところとか、とにかく優しいところとか、めちゃくちゃ繊細でガラスのハートなところとか、人に優しいくせに一生自由でいたい、って#LOVE*2で言い切っちゃうところとか。

何よりも、考えてることをこちらにいつも発信してくれるところ、あと、初めてのクリエから変わらない、ファンのみんなに「力を貸してください」というスタンスであるところが、私があなたを信頼してるポイントなのかもしれない、ですね。
私はあなたのほんの一部しか知らないと思うけど、そんな一部でもこんなに好きでいられるんだから、好きという気持ちって強いよね。そんな気持ちを持たせてくれてありがとうだし、私をここまで連れてきてくれてありがとう。

年末に出たステナビで、「俺は運が強い」って言っていたね。
運が強いと思えることばかりじゃなかったはずなのに、運が強いと思える素直さと、確かにSnow Manになってからの深澤くんはずっと強運に守られてた気がするよ。
2013年の滝沢演舞城*3義経で三郎に抜擢されたことも、三郎を外されたのにわざわざオリジナルののりぞうという役を作ってもらえたことも、誰よりも二十歳になるのが早くて、タッキーと飲みに行ける機会が早くて、タッキーとどんどん仲良くなった事も、全部偶然じゃなくて、ただただ運が強かったんだと思う。
この世界では、努力や実力は時として正当に評価されないし、ジャニーズは評価されないことの方が多い。
何年Jr.をやったからってデビュー出来るわけでもないし、ぽっと出でデビューする人だって沢山いる。
そんな中で、深澤くんは少なくとも私が好きになってからはすごい運が良かったんだな、って思う。
勿論、努力も苦労もしてたのはわかってるけど、努力してました!苦労しました!って売り方は私はめちゃくちゃ嫌いだから、これからもしないでね。笑
27歳なんですよ、Jr.15年目なんですよ、て発言してもそれを辛かったとか、しんどかったとか、そういう話にしないでほしい。今はしてないと私は見ていて思うし。

深澤くんの15年のうち、7年しか知らないけど、私にとっては宝物みたいな7年だったよ。
こんな宝物みたいな7年をくれてありがとう!
そして、私をデビューに立ち会わせてくれてありがとう。
深澤くんを好きだった時間は何も無駄じゃなかったって心から思わせてくれてありがとう。
勿論、アイドルだから見た目も大好きだけど、私は何よりも深澤辰哉さん全てが好きだから、嫌いになる日は今のところ見えてないし、これからもずっと好きなんだと思う。永遠なんてないし、ずっとなんて言いたくないけど、この気持ちを大事にしたいです。

深澤くんにとって、デビューまでのこの日々はどんな日々でしたか?
やっと立てたデビューというスタートライン、私の出来る限りで応援していくから、これからも宜しくね!

♦︎6人のSnow Man

こんな書き方をすると過激派みたいだね!w
6人のSnow Manに言いたいこともあるから、わざわざ別に項目を設けました。

まず、6人って数字と、シンメが3組という私にとって叶わなかった夢みたいなグループでいてくれてありがとう。
ぶっちゃけていうと、6人はすごく箱入りというか、内向きの6人で、6人が、6人である事にすごく拘っていて、自分たちとファンが良ければそれで良い、って時も長かったよね。
いつまで経っても喋りは上手くならないし、裏方仕事ばっかりで、なかなかメインに立てる事も少なくて、メインに立てるのは春の歌舞伎ぐらいだったよね。
8人から、6人になって、これから頑張ろうって時に、いわふかが謎選抜に行っちゃって、4人はどんな気持ちだったんだろうって今でも思うことがある。

その後も、2人だけ少年収に呼ばれたり、2人だけEXに出たり、4人はキスマイのツアーにいたり、なんだか、6人でこのまま居続けられるか、が不安定な時もあったよね。
でも、そんな時でも6人でやっていく、って気持ちはみんなの中にあったんじゃないかなぁ。
あの頃は、雑誌にも出れない、ラジオなんて勿論ない、YouTubeもない、そんな時代で、6人でやってきたいです、って気持ちを聞ける場所もなかったから憶測でしかないけども。
でも、あの時キスマイのツアーに出てた4人がすごくキスマイから新しいファンを連れてきてくれて、それがSnow Manにとってすごく大きい転機になった気がする。気がするだけだけど。
あの時の4人の頑張りがあって、今があるんだよね〜。

あの頃、Jr.のユニットは本当にSnow Manと窓系列ぐらいしかなくて、総無所時代に、6人で、とかグループで、に拘ってる事はすごく良いことでもあり、悪いことでもあったよね。
細かいことは今までのブログで書いてきたからもう書かないけど、何度も6人じゃなくなる可能性を持ちながら、頑張って、2019年1月17日まで6人でやってきたみんなは偉いよ。
悩む事も、このままでいいのかと思うことも沢山あったと思う、でも6人のSnow Manで、Snow Manとしての位置を作ってきたのは紛れもなくみんなの努力もあってだから。
何よりも、誰も欠けずに、ここまで来てくれてありがとう。

当日券の数を伸ばす事ぐらいしかしてあげれなくてごめんね。あの頃は、これがいつかのデビューに繋がってる、なんて思えなくて、ただただ6人がSnow Manで居続けてもらう為に日焼けしながら並んでたんだと思う。

でも時々思うんだよね〜。あの頃のSnow Manがめちゃくちゃ人気があって、Jr.の中でトップだ!ってぐらいキラキラしてたら、きっと私は好きになってないんだよな〜
少し頼りなさげで、俺たちをどうにかして!*4みたいな、そんな感じに見えたから好きになったのかもしれないね。
正直、いま昔の6人のパフォーマンスを見ると自分はその時最高!って思ってたのに、あれ?ってなることがあります。
でも私は、その時この人たちの最高はここなんだ、って勝手に決めつけてて、今のパフォーマンスみたいな未来を描けてなかったんだな、って思います。
全く描けなかった未来に連れてきてくれてありがとう。Snow Manを好きになって、最大の大誤算です。

私、6人のこと大好きだったよ〜!!!!!!
って発言すると嫌な感じになっちゃうから1年間黙ってたけど、本当に本当にデビューできなかったと思うけど!w、大好きだった。
でもこれからも6人はずっと一緒だからさ!
6人でギスギスしてた時もあるだろうに、ここまでずっと一緒にいてくれてありがとう!
次の厄年の時も、チーム本厄、チーム後厄ってやろうね*5!!!

♦︎9人のSnow Man

私は9人のSnow Manのことをよく知りません。
なぜならまだ1年しか見てないから。
入ってきた3人が今までどういうことをしてきたのか、全部知ってるわけじゃないし、この1年沢山情報がある中で見てきたけど、全てを理解するのは難しいから、よく知りません、って書きました。
でも、私はこの1年9人がすごく頑張って、9人のSnow Manを作ろうとしてるのも、どんどん仕事を重ねて、仲を深めていくのも、全部見てきたつもりです。
正直ねー、横アリの時は、あ、どうしよ〜って思ったんだよね〜(笑)
今だから言えるシリーズが多すぎて、このブログめちゃくちゃ叩かれそうだなと思うけど私のブログだから好きなこと書くね。
横アリ初日、ぎこちなさがこちらにめちゃくちゃ伝わってきて、初回公演終わった後は、風船の結び目を取ることに没頭するしかなかった。
結び目を取ることだけ考えてれば、公演の内容を何も考えなくていいからw
手放しで最高!ってなれない自分に嫌悪感もあったし、出来ることなら最初から認めてあげたかったけど、そうもいかなかったのが現実。
でも、その日の夜公演か次の日が忘れちゃったけど*6朝焼けの花で、ラウが泣いてて、それをみんなで丸くなって囲んでるのを見て、あーもう何がなんでもこの9人を幸せにするのが私の使命なんだわ…って腹括りました。
そこまで腹括れてなかったんだ?と言われてしまうと、まじで何も言えないのですが、やっぱり簡単に決意できる問題じゃなさ過ぎたんだよね〜
3人に対してネガティブな感情があったとか、6人でいて欲しかったキー!とかじゃなくて、なんていうのかなぁ。

この状況(増員)になった以上、絶対に9人で、誰一人欠けることなく、結果を出さなければならない。
というのが、私にとってはとてつもなく重かった。
本人たちにとってもめちゃくちゃ重かっただろうし、増員に対して戸惑いがなかったわけじゃない、とAERAでも言っていて、よし、9人でいける!って思ったのが新橋演舞場滝沢歌舞伎ZEROの初日、と言ってたのにはちょっとびっくりしたかな〜。横アリじゃないんだ、ていう。
今年の新橋の歌舞伎は、ほぼ毎週欠かさず観に行ってたんですが、観に行くたびにどんどんみんなの表情が良くなっていくのが本当にわかって、毎週行けてよかったなぁ、と本当に思いました。
それを千秋楽まで務めあげてからの、たまアリ。
もう私が書かなくてもみんな知ってると思うけど、たまアリのSnow Manと横アリのSnow Manは同じ9人だけど全然違うグループみたいだったなぁ。
新橋演舞場の1ヶ月ちょっと、この期間がなかったら、9人のSnow Manはデビュー出来なかったと思うし、今みたいな雰囲気にもなってないと思う。

結局、Snow Man滝沢歌舞伎で出来たグループで、一生滝沢歌舞伎に支えられていく運命なんだな、とデビューまでの流れを考えると、思わずにはいられないんだよね。
私がコンサートとか他の仕事よりも何よりも歌舞伎が、演舞場が好きなのは、この仕事をしてるSnow Manがすごく好きだからだと思う。
歌舞伎しか、メインの仕事がない頃から、主演になるまで、ここまでずっと歌舞伎と寄り添って来たんだから、これからも続けてほしいし、Snow Manのライフワークになってほしい。
何よりも、まだまだこの子たちはダメダメだから、と言いながら引き継がせてくれたタッキーに感謝です。

デビューが決まって、デビューを発表して、そしてデビューする今までの9人は私が見てきた中でも一番キラキラしてて、最高にかっこいい。
デビューの時期って、一歩でも間違えてしまうと、果物みたいに熟れてしまって、熟れすぎて落ちてしまって、売り物にならない、なーんてこともあると思っていて、Snow Manは熟れる直前のところから完熟になるところの良い頃合いで、出ていけるんだな〜って思います。
勿論、私はSnow Manのファンだし、贔屓目はあるけれど、顔の造形が整っているとか、そういうんじゃなくて、あの8.8の日からの9人はお世辞抜きに、かっこよくて、未来への自信で満ち溢れてるよね。
アイドルに必要なのは、顔、歌、ダンス、いろんな要素があるけれど一番必要なのは、「あり過ぎない自信」なのだと思います。

9人全員、絶対幸せになってほしい。
違うステージではなく、みんなが出会えたジャニーズ事務所の中で幸せになってほしい。
国民的アイドルになってほしい。
いつか、ドームと言わず、国立競技場に連れて行ってほしい。
全部、ほしいって書いちゃったけど、全然叶う夢たちなんだと思うんだよね。
だって、2年前の私には、デビューも、上に挙げた夢と同じくらい実態の掴めない物だったから。

やっと、スタートラインだね!
周りが何を言おうと関係ないよ。
ファンと9人とで、絶対てっぺん目指そうね。
てっぺんとって、私に「初めてのクリエから行ってたんだよね〜」ってドヤらせてくださいネ!w

♦︎お友達の皆様へ

深澤くんのことを好きになった時、めちゃくちゃ止めてくれてありがとうございました。
止められた反骨心から、絶対ずっと応援してやる!という気持ちでスタートダッシュから突っ走る事が出来たのは皆さんのおかげです。笑

いやーーーほんと、周りの友達がいないとSnow Manのファンなんか続けられなかったなーって思います。
オタクは一人でするもの、っていうのは大前提でわかるけど、Snow Manの今までの色んな仕事や、色んな事件や、色んなもどかしい思いとか、全て周りの友達が支えてくれてここまで来れたなーって、痛感してます。

深澤くんとSnow Manのファンをしてきた時間を振り返ると、周りのお友達の顔も現場の思い出と共に思い浮かんできます。これが走馬灯ってやつですね。

本当、何から感謝していいかわからないんですが、私をSnow Manに引き摺り込んでくれた渡辺担の友達を含め、Snow Manのファンの皆さんは勿論、他G担の友達も、深澤担としての私の色んな悲喜交々を聞いてくれたり、本当にお世話になりました。

現場のたびに、お酒を飲みながら、Snow Manがもっと良くなるにはどうしたらいいか、を真面目に何回も話し合ったり、現場だらけの日々をボロボロになりながら駆け抜けたり、当日券に毎回並んで、頑張って記録を作ったり、全部、全部一人では出来なかった思い出たちだなぁ、って。

オタクは一人でも出来るけど、やっぱり誰かとやる方が楽しくて、幸せで、沢山の思い出が出来るんだなぁ、ってこの7年で痛感した一番の事かもしれないです。

仲良くしてくれる皆様は、これから先も末長く、宜しくお願いします。
こんな私と仲良くしてくれてありがとう!

♦︎最後に

深澤くんのことを、好き!って思った日の事を忘れた事はなくて。
2012年8月10日、神宮花火大会。
その日から、全てが動き出したんだと思ってる。
今思うと、あの日たまたま私があんなでっかい国立競技場の中でめちゃくちゃ良い席ににいた事も、Snow Manが出てた事も、あの日深澤くんが髪の毛が明るかった事もw、全部運命だったんだろうなと思う。
ただのアイドルオタクに、運命なんてないかも、って思う人もいるかもしれないけど、好きになるタイミングとか、好きになった後ののめり込みなんて、全て運命としか言えないんだよね〜
同じ時代に生きている事、応援できる環境に自分がいれる事、そして、デビューに立ち会えること、全てが運命で、私の人生の一部だったんだと思う。
2020年1月22日に深澤くんのファンでいる事は、偶然じゃなくて、運命だと思ってるから。
さあ、やっとスタートラインですね。
これから先の長い長い道はどんな事が待ってるのかな?
私がまだ見たことない道にきっとなるんだろうなぁ。
きっと、辛くなる事も良いことばかりじゃない事も沢山あるかもしれないけど、そんな時は初めて好きになった日の事を思い出すよ。
もうこんな好きな人に出会う事は2度とないんだろうなあ!
本当に深澤くんが、Snow Manが、好きで好きで困っちゃうよ!
ただ好きでいられるだけでも最高に幸せなのに、デビューという幸せまでくれて本当に本当にありがとう。
これからもずっと応援させてください。
本当におめでとう。
9人で掴んだデビューを絶対成功させようね。
これからもよろしくね!

*1:そういえば、2019年5月6日更新すの日常でも「お丸ちゃん(桜の盆栽)が次咲く時にデビューします!とか言ってて、期限付き…って怯えちゃったな

*2:POTATOのコーナー2019年6月号

*3:この年は、歌舞伎ではなくて久しぶりに新橋に帰ってきたので、演舞城でした。

*4:そんなことは言ってなかったけど、頼りがいがあるか?と言われると、うーん。

*5:41歳が本厄らしいので、あと13年後

*6:大事なことは忘れるタイプのオタク